メイン画面の データ
タブをクリックしてデータ項目を表示してください。
データ項目の中に 正一郎2
タブがありますので、その項目をクリックしてください。
クリックすると 正一郎2
ボタンが表示されますので、ボタンをクリックしてください。
また、メニューからも 正一郎2
を使用することができます。
メイン画面の上部にあるメニューの左から7番目にある 正一郎2
をクリックしてください。
項目をクリックすると、正一郎2メニューが表示されますので、一番下の一括操作
をクリックしてください。
項目をクリックすると、正一郎2の一括処理用の画面が表示されます。
一括処理で使用するファイルの設定です。
正一郎2の実行ファイルのファイルパスを設定します。
あらかじめ、正一郎2をインストールする必要があります。
正一郎2のドキュメントファイルのファイルパスを設定します。
出力したサンプルドキュメントを使用するか、あらかじめドキュメントファイルを作成する必要があります。
正一郎2の読取結果ファイルのファイルパスを設定します。
ログファイルは正一郎2で読み取りを行った際に出力されるファイルなため、タイミングによっては存在しない場合があります。
集計から処理を開始する際には、設定する必要があります。
正一郎2の集計結果ファイルのファイルパスを設定します。
読取結果ファイルは正一郎2でログファイルを集計した際に出力されるファイルなため、タイミングによっては存在しない場合があります。
取り込みのみ行う際には、設定する必要があります。
一括で処理を行う作業にチェックを入れてください。
設定しているドキュメントを印刷します。
あらかじめプリンターの電源を入れて、プリンターとPCが接続されている必要があります。
マークシートの読み取りを行います。
PCに接続されているスキャナにマークシートを入れるとスキャンが開始されます。
スキャンで取り込んだマークシートのデータを集計します。
集計結果のファイルは、ログファイルと同じフォルダにログファイルと同じ名前で自動的に出力されます。
集計して出力されたファイルを読み込み、解析した後にデータ一覧に取り込みます。
必要な設定が完了したら、開始
ボタンを一括処理を開始してください。
処理を開始する際に、確認メッセージが表示されますので、続ける場合は はい
を選択してください。
キャンセル
ボタンを押すことで一括処理を行わずに画面を閉じます。