メイン画面の上部にあるメニューから 検定 をクリックしてください。

検定メニューが表示されたら、上から2番目の KruskalWallis検定 をクリックしてください。

KruskalWallis検定


項目をクリックすると、解析の準備をするための画面が表示されます。

指定した解析データの分だけ画面が表示されます。

KruskalWallis検定準備

下部にあるコンボボックスで、解析時に使用したデータをファイルに出力するかを選択することができます。

TXT出力CSV出力から選択することができます。

項目を設定した後に解析ボタンを押して、解析を開始してください。

対象のデータにより解析には時間がかかる場合があります。

解析が終了すると、解析結果を表示する画面が表示されます。

KruskalWallis検定の結果画面

上部にある サンプル出力 ボタンを押すことで、サンプルデータを出力することができます。

ボタンを押すと、保存するファイルの名前を指定するウィンドウが表示されますので、保存するフォルダと名前を指定してください。

上部にある CSV読込 ボタンを押すことで、解析データのCSVファイルを読み込むことができます。

ボタンを押すと、読み込むファイルを選択するためのウィンドウが表示されますので、ファイルを選択してください。


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