メイン画面の上部にあるメニューから ツール
をクリックしてください。
検定メニューが表示されたら、上から2番目の X-Yグラフ
をクリックしてください。
項目をクリックすると、X-Yグラフ画面が表示されます。
上部にあるグラフ種別コンボボックスで、グラフの種類を変更することができます。
グラフは折れ線グラフ
、 散布図
、 離散グラフ
、 階段図
から選択することができます。
上部にある名前表示コンボボックスで、グラフにデータ名を表示するかの切替をすることができます。
名前を表示しない
をせんたくすると、データ名をグラフに表示しないようになります。
上部にある サンプル出力
ボタンを押すことで、サンプルデータをCSVファイルとして出力します。
ボタンを押すと、保存するファイルの名前を指定するウィンドウが表示されますので、保存するフォルダと名前を指定してください。
上部にある CSV読込
ボタンを押すことで、CSVファイルを読み込んで、そのデータでグラフを描画します。
ボタンを押すと、読み込むファイルの名前を指定するウィンドウが表示されますので、読み込みたいCSVファイル名を指定してください。
上部にある コピー
ボタンを押すことで、表示されているグラフをクリップボード上にコピーします。
コピーされたグラフは、ほかのプログラム等でご使用ください。
上部にある 画像保存
ボタンを押すことで、表示されているグラフを画像ファイルとして保存することができます。
ボタンを押すと、保存するファイルの名前を指定するウィンドウが表示されますので、保存するフォルダと名前を指定してください。